機能性食品を研究開発する北海道バイオインダストリー(札幌)の「北海道タマネギドレッシング」と「魚が旨(うま)い醤油(しょうゆ)だれ」の2品が、日本野菜ソムリエ協会主催の「調味料選手権2014」の2部門で、それぞれ最高賞となる最優秀賞に選ばれた。

同社の受賞は2年ぶり。同選手権は毎年11月3日の「調味料の日」に合わせて開かれ、5回目となる今年は4部門に計127品の応募があった。

味やデザイン、ご当地らしさなどを評価する2度の審査を経て、3日に東京で最終審査が行われ、野菜ソムリエらが各部門の最優秀賞と優秀賞を1品ずつ選んだ。

北海道タマネギドレッシングはサラダ部門、魚が旨い醤油だれは、お手軽簡単調味料部門で、それぞれ最優秀賞となった。いずれもタマネギが持つ記憶障害の改善作用成分を増加させる同社の特許技術「BRC製法」を使って製造している。

同社の村上季隆専務は「2部門の受賞はうれしい。健康を意識した調味料として、さらにPRしていきたい」と喜びを語る。

このほか道内からは、日本醤油工業(旭川)と、北海道ビート黒糖(網走)の品が、それぞれサラダ部門と「ザ・日本」調味料部門で優秀賞に選ばれた。

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